禁煙補助薬チャンピックス。まだ世に出てから数年ではあるが、その成功率の高さは従来の禁煙補助薬よりも遥かに高いようです。ここでは、チャンピックスの特徴を紹介します。

全車両禁煙に全館禁煙、チャンピックスで禁煙しよう

最近は受動喫煙の害が広く知られてきたこともありまして、禁煙の区域が増えてきました。条例を作って、商店街や駅の周辺をすべて禁煙エリアとする自治体も増えてきました。鉄道では、席での喫煙が自由だった時代を経て、少し前は何両かの一つが喫煙車両という編成が多かったのですが、今では全車両禁煙も増えてきましたし、新しい列車では「そもそも灰皿などの喫煙設備がなく、最初から喫煙車両が一両もない」という列車も誕生しています。
喫煙ができない車両通勤列車や地下鉄も禁煙です。今や駅自体が完全に禁煙なところも多いですし、その駅が、禁煙条例を設けている自治体内の場合はそれによって駅や鉄道施設も禁煙になるわけです。最近ではホテルのようなレジャー施設も禁煙になってきまして、ホテルの中には全室全館禁煙をうたっているところもあります。デパートなども、喫煙所を設けず全館禁煙にするところも現われています。これらに対して喫煙が自由なイメージがあるのはパチンコ店ですが、実はパチンコ店にも禁煙の流れが出ていまして、全館禁煙にするところも現れています。このように、あらゆる公共施設で禁煙になってきていますから、まだ吸っている人もチャンピックスを使って早く禁煙すべきです。鉄道やパチンコ店でもずっと喫煙しているような人は、長い間日常的にタバコを吸ってきたと思われますが、そういう人はすでに身体がニコチン依存の状態になっていますので、自分の意志だけでタバコをやめることは不可能で、病院で病気として治療を受けなくてはやめられません。それにはチャンピックスが適しているのですが、保険診療でチャンピックスで治療を受けるには、喫煙年数×喫煙本数が一定以上であったり、いくつかの条件があります。依存になっている人は、逆に言えば条件をクリアしますので保険で治療が受けられます。一日も早く病院の禁煙外来を訪れるべきです。